ケジラミ症

●吸血性昆虫が頭髪や衣服に寄生し、人の血を吸って生きています。
●感染部の激しいかゆみがあります。
●主に性交で感染、まれに毛布やタオルなどを介して感染します。

ケジラミは体長1〜2mm、丸いからだに大きな爪(つめ)のある脚(あし)をもつ昆虫で、おもに陰毛(いんもう)に寄生しています。頭髪に寄生するアタマジラミ、衣服にひそむコロモジラミと同様、人の血を吸って生きています。ケジラミは性行為時の接触感染がほとんどですが、接触の多い母子間、毛布やタオルなどを介して感染することもあります。

男女とも同じ症状で主な発生部位は体毛周辺。
●男女とも同じ症状で主な発生部位は体毛周辺。
ケジラミは陰毛など毛の生えている部分に寄生し、皮膚から吸血し、強いかゆみ、湿疹などを起こします。陰毛どうしの接触感染が主なものですが、肛門周囲の毛、わき毛、胸毛、太ももの毛などに寄生することもあります。

かゆみを自覚するのは感染後1〜2ヶ月した頃です。
かゆみに無自覚な方もいます。

陰毛同士の接触、タオルや下着を介して感染します。

接触の多い母子間、また毛布やタオルなどを介して間接的に感染することもあります。陰毛どうしの接触感染が主なものですが、肛門周囲の毛、わき毛、胸毛、太ももの毛などに寄生することもあります。性行為以外に、毛布やタオルなどを介して、間接的に感染することもあります。

感染してしまったら・・・

自覚症状まで約1〜2ヶ月。症状がなくてもケジラミを発見できたら検査可能。

自覚症状がある場合は、早期に医療機関へ行くことをお勧めします。パートナーと一緒に感染している場合が多く見られるので、二人一緒に受診・治療をする必要があります

※ケジラミ症をお調べする検査キットは弊社にはございません。

医療機関を受診するにあたって

もしも感染してしまったら、早期発見・早期治療をすることが大切です。激しいかゆみ又は、ケジラミを発見した際には、医療機関をすぐに受診しましょう。家庭内での感染もあるので気付いたらすぐの受診が必要です。

男性は泌尿器科・皮膚科・性病科、女性は婦人科(産婦人科)・皮膚科・性病科で治療を受けます。

治療方法

ケジラミの発生部位にシャンピーやパウダーなどの薬剤が処方されます。1~2週間使用します。また、陰毛の剃毛(ていもう)がいちばん確実で安価な方法です。

治療方法

陰毛や体毛以外のタオルや衣類などに寄生している可能性もあるので衣類や寝具などを、熱処理やドライクリーニングも必要に応じて行うことが必要です。

予防しましょう!

ケジラミはコンドームにより予防することはできません。ケジラミの感染予防方法はなく、不特定多数の性交渉によって感染するケースが多いので、注意しましょう。また、タオルや寝具から感染することもあるので、ケジラミを発見したら1〜2ヶ月に以内に性交渉のあったパートナーや家族も医療機関で診断を受けることが大切です。

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